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【手のしびれの原因】

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手のしびれの原因

手

手がしびれる原因は様々なことが考えられます。ここではその原因についていくつか紹介していきます。

【血の流れが悪くなって起こるもの】

まずは血の流れが悪くなること、つまり血行不良により血管の中の血流がうまく流れないため中枢神経や末梢神経などが圧迫されることにより、手が痺れます。これは正座をしていて足が痺れる現象と一緒です。しかし、すぐに治るような痺れでしたら大丈夫ですが、痺れがすぐに治らなかったり、片側の手だけ痺れたりしてしていたりすると、それは別の原因の可能性もあります。

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【末梢神経が圧迫されたために起こるもの】

末梢神経とは脳や脊髄などから体の細部に張り巡らされた神経のことを言います。神経の圧迫も血液の流れが悪くなるのと一緒で末梢神経から脳に伝達する間で圧迫されていると手にしびれが起こります。これは一時的なものもあれば何かの病気によって引き起こされているものもあります。

【年を重ねていき老化による体の機能の低下】

年齢を重ねていき高齢になると体の様々な部位が老化していきます。その中のうち骨や血管などが老化していくと、上記のように血液の流れが悪くなったり骨がもろくなることにより、衝撃を吸収できなくなり神経などを圧迫してしまい手の痺れの症状が現れたりします。

【筋肉や腱などの疲労によるもの】

筋肉の疲労による手のしびれは長時間同じ状態で字や絵を描いたり、パソコンで長時間タイピングをしたり、力を入れて手や腕を使う運動などをした際に筋肉が緊張することで血の流れが悪くなったり、神経を圧迫してしまい手の痺れが起こります。字を書く時などはそんなに力を入れていないつもりでも、同じ状態を維持して書き続けたりすると手には疲労が溜まってしまっているのです。

【脳や血液の病気によるもの】

何もしていないのに片側の手だけが痺れたり、手と同時に口や足が痺れる、ろれつが回らない、めまいがする、ものが二重に見えるなどが一緒に現れるようでしたら、脳の病気の可能性があります。すぐにでも病院に行き診察を受けてください。手の痺れは体からの何かのメッセージと思って、軽視するのではなく原因を改善できるようにしましょう。

腕枕をしていた時や腕や手を体の下敷きにしていた時に手が痺れる、というような場合、原因は血の流れや神経が圧迫されたために起こった痺れです。というように原因が分かり、なお且つ回復も早く支障を来たすことがないようなものであれば、何も心配する必要ありません。しかし全く前触れもなく突然起こるような原因不明のしびれに関しては、注意が必要となります。

手のしびれと一口に言っても、手のどの部分にどんなしびれが起こっているかによって、考えられる原因も変わってきます。例えば肘をトントンと突付くと小指と薬指がピリっと痺れる場合では、肘部管症候群という病気、またはギヨン管症候群という病気の可能性が考えられますし、人差し指や中指が痺れる場合では、手根管症候群などの可能性が考えられます。このように手のしびれの状況が変われば原因も全く変わってくるのです。

次は手のしびれの症状についてみていきましょう。

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