topimg

【関節リウマチの症状と原因】

sponsored link

関節リウマチの症状と原因

関節リウマチ

手のしびれの症状が出る病気の一つに関節リウマチがあります。女性の方に多く見られる病気で、手や指、体の関節などが痛む病気です。関節リウマチについて詳しく見ていきましょう。

■関節リウマチの症状

関節リウマチの症状は体の関節のいろいろな所に現れますが、多くの方は片方の手の関節が腫れ出してきて、反対の手も同様に腫れてきて、左右両方の手の関節に症状が現れます。手の指の第2第3関節と手首の関節に腫れの症状が出やすいと言われています。関節リウマチの症状が悪化していくと手の指や足の指の関節が変形していき、指を動かすのも困難になってしまいます。

関節リウマチの初期症状で寝起きの際に手足がこわばったり、微熱や倦怠感、食欲がなくなったりします。手の痺れというよりかは手がこわばる感じになります。そこから関節に痛みや腫れが出だし、その他にも一見関節とは関係のない貧血や肺の炎症、目の炎症、血管の炎症など、全身に様々な症状が出ることがあります。

似たような症状の病気もいくつかありますのでこれらの症状が出ているからといって全てが関節リウマチというわけではありません。ですが初期症状のうちから治療を始めなければ急速に悪化してしまいやすい病気です。自己判断では難しい病気ですのでリウマチ科など専門の病院で診てもらうようにしましょう。

sponsored link

■関節リウマチの原因

関節リウマチの原因は未だにはっきりとは分かっていません。体を守るはずの免疫機能が誤作動を起こし、滑膜と呼ばれる組織を攻撃してしまうことで痛みや変形が起こるとされています。男性よりも女性に多いことから出産などの影響や感染症、または遺伝なども関節リウマチの原因の一つではないかとされています。これらの関節リウマチになる原因のほとんどが予防しようがないものばかりですが、関節リウマチの症状を進行させないために規則正しい生活と栄養をきちんと摂ることが大切ですので、まずは健康的な生活を心がけましょう。

■関節リウマチの治療法

関節リウマチには完治という言葉は残念ながら今のところ当てはまりません。寛解(かんかい)と呼ばれる「関節リウマチの症状がなくなった状態」にすることが最大の治療となります。一昔前までは関節リウマチは治療できるものではなく、痛みを和らげることしかできませんでしたが、最近ではこの寛解の状態にできることが多くなってきています。

関節リウマチの治療は早期発見早期治療が大事です。関節リウマチの進行は1、2年で一気に悪化する場合がありますので、関節リウマチの症状が出ているようでしたらすぐにでもリウマチ科や膠原病内科、整形外科などで診断してもらうようにしましょう。

⇒首の痛みと手の痺れ

⇒肩こりと手の痺れ

⇒手のしびれは何科の病院

sponsored link