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【糖尿病と手の痺れ】

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糖尿病と手の痺れ

糖尿病

糖尿病と聞くと生活習慣病でなる病気ということはご存知の方も多いと思います。しかし、どういった病気なのか詳しくは糖尿病になった方でないとわからないかもしれません。ここでは糖尿病と手の痺れの関係について説明していきます。

■糖尿病とは

糖尿病とは、食事や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣が深く関与して発症する生活習慣病のひとつで、予備軍も含めて日本人の10人に1人、全国に 1,000万人以上も居ると言われています。糖尿病の三大合併症として挙げられるのが、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害です。糖尿病は成人の失明の原因第一位でもあり、腎疾患で人工透析を受ける患者の第一位でもあるほどの重大な病気です。そんな糖尿病と手の痺れの関係とは一体どんなものなのか見ていきましょう。

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■糖尿病と手の痺れの関係

糖尿病の症状として、手のしびれがあります。糖尿病になると、血液中のブドウ糖の数値が上昇し血糖値が上がります。これにより神経細胞がブドウ糖にさらされ神経に異常をきたし、手のしびれや足のしびれとして発症するのです。手の痺れの感覚も様々で初期では少し違和感があるくらいですが、症状が進行すると手の痺れだけでなく、痛みなども現れ始めます。他にも手の感覚が鈍り、痺れすぎて感覚がなくなり怪我などによる痛みや異常を感知できなくなってきたりもします。さらに運動機能が著しく低下してしまうので、手で物を掴んだり両足で立って歩くといった通常の日常生活を送れなくなってしまうほどです。

痺れの感覚が無くなってしまっている場合、ちょっとした傷などで炎症を起こし化膿してしまい、壊疽(えそ)という細胞が死んでしまう状態になり最悪の場合切断しなければならなくなってしまいます。これは感覚が鈍くなっている足の指になることが多く、傷や細菌感染などしていないか日頃から清潔を心がけチェックすることが大事になってきます。

手のしびれにも様々なもので起きますが、このような重大な疾患の前兆として現れていることもある為、軽視することは非常に危険です。早い段階で検査や治療を受けることが重要となります。

⇒手が震える病気

⇒手のしびれの症状

⇒手のしびれは何科の病院

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